カラーバターは美容師さんが嫌がる理由を美容師さんの話をもとにまとめました。
カラーバターのリスクは「色の残留」なのですが、残った色を薄くする方法も調べてみて、実際に自分がやった体験についても書きました。
・ヘアカラーの残留落としに使えるもの
カラーバターは美容師さんは嫌がる理由
カラーバターは美容師さんが嫌がる、ほどではないのですが、色が残りやすく次のカラーに影響するのであまり「おすすめ」ではないそうです。
カラーバターの色は残ってしまう(色の残留がある)→次に美容院で染める時に染められる色の幅が狭くなる ので、そういう意味で美容師さん側からするとおすすめできるものではないそうです。

実際に自分は2回目のインナーカラーを決める時、この色の残留があったので(わたしの場合は赤みが残りました)、「暖色系はできるけど、寒色系はできてもきれいに仕上がるか分からないのでおすすめできない」など、「自分の好きな色を自由に選べる!」感じではなかったです。
これは美容院により対応も違うのでなんとも言えないのですが、「好きな色を自由に選びたい!」人にはカラーバターの色の残留はリスクになります。
2回目のインナーカラーを美容院でいれたことについてはこちらの記事です。
発色の良いカラーバターは「毎回色が抜けた後に美容院行くのも大変だな」って人にはかなり助かるアイテムですすが、「使うなら色が残るリスクもある」ことは念頭に置いておいたほうが良さげですね。
ヘアカラーの残留落としに使えるもの
カラーバターで色が残留してしまうのは確かなのですが、残留したヘアカラーを落としたり薄くする方法も存在します。
カラーバターを落とすには「クリア」を使用してみよう!
カラーバターを落とすのは「クリア」のカラーバターです。
わたしが色の残留を落とすのにエンシェールズのカラーバターの「クリア」を使ってみました。
今回これを使用したことで「カラーバターですごく赤みが残った髪色」から「やや赤みが残った髪色」まで戻すことはできました。
使い方はいつものカラーバターのように乾いた髪に塗る→25分放置→洗い流す です。
エンシェールズの公式サイトはカラーバターのクリアは「カラーバターの色を薄めるためのもの」として販売しています。
髪の毛をピンクじゃなくて「薄ピンク」に染めたい人がピンクのカラーバターにクリアを混ぜて使用する、のような感じですね。
なので、そもそもは「色が落ちる」効果があるとして販売されているものではないのですが、もともとの色を薄くできたことは事実です。
※やり方を工夫すればもっと上手に色の残留を少なくできたのかもしれません。
しかし残留を落としても「完璧」には落とせないので、美容師さん的にはカラーバターはちょっとやっかいなのかもしれませんね。
実際には「やや赤みが残った髪色」でも次回のヘアカラーには影響してしまいます。
カラーバターを落とすのに重曹や塩も使えるって本当?
カラーバターを落とすのには重曹や塩が使えるのは事実ですが、髪へのダメージが大きいです。
2つとも家にあるものだしわざわざクリアのカラーバター買うのも面倒だなって人もいるのかもしれませんが、この2つは髪の毛がばさばさになってしまいます。
その点クリアのカラーバターやカラートリートメントなら髪の毛のケアもできるので、多少お金がかかっても(大体1800円弱です)、クリアのカラーバターかトリートメントを購入しましょう!

カラーバターを落とすのにブリーチはダメ!
カラーバターを落とすのにブリーチはよくない、というのが美容師さんのお話でした。
特に市販のブリーチは髪の毛へのダメージが大きいのでやめたほうが良い、ということと、また美容院でカラーバターが残った髪にブリーチをしても「完全に落ちる」かは微妙なところ、らしいです。
(これは美容院により対応が違うかと思われます。)
美容師さんによって「美容院のブリーチでカラーバターが落とせるのかどうか」は判断が違う場合もあるので、気になる方は美容師さんに一度相談してみてください。
まとめ カラーバターを美容師さんが嫌がる理由は色の残留!
カラーバターを美容師さんが嫌がる理由は色の残留です。
ヘアカラーの残留を薄くするには「クリア」のカラートリートメントかカラーバターで多少は可能ですが、完全に「元の色に戻れる」かは個人差がある部分です。
重曹やブリーチでもカラーバターの色を落とせるらしいですが、髪へのダメージが大きいのでおすすめしません。