ディズニーに手作りカチューシャを持ち込みするときの注意点と作り方

ディズニー全般

ディズニーに手作りカチューシャを持ち込みするときの注意点と作り方についてです。

公式で売られているものならディズニーでつけていても確実に問題ないですが、手作りやハンドメイドだと「これって大丈夫なのかな?」と気になる点をまとめてみました!

・ディズニーに手作りカチューシャを持ち込みするときの注意点
・基本的な作り方
↑手作りカチューシャにNGはあるのか知りたい方の参考になればいいな、と思います♪

ディズニーに手作りカチューシャを持ち込みするときの注意点

ディズニーに手作りカチューシャは持ち込み可能ですが、以下の点に注意する必要があります。とくに安全性には注意しましょう。

ディズニーの世界観にあったものにする。
ディズニーでは「残酷描写」のあるTシャツなどを着て入園できないので、カチューシャも残酷描写のないものにしましょう。

高さを出し過ぎない
あまりにも高さのあるものは危険なので、公式のカチューシャの範囲の高さで作成しましょう。

公式のカチューシャでもパレードやショーのときは外すように指示されることがあるよ!

カチューシャにベールをつけるのはOKだが長すぎるベールはNG
過去に東京ディズニーリゾートでもベールのあるタイプのカチューシャが販売されていましたが、手作りカチューシャでも長すぎるベールは危険なのでNGです。

過去に売られていたベールつきのはこんなタイプ!かわいい!

カチューシャにベールをつける際は、肩よりちょっと下くらいがディズニー内でも行動しやすい丈です。

公式のカチューシャのデザインを真似するのはOK
公式のカチューシャのデザインを真似して作成するのはOKです!まったくのオリジナルじゃないとダメ、ということはありません。

 

ディズニーの手作りカチューシャの作り方

ディズニーの手作りカチューシャの作り方ですが、基本的にはこの手順です。

  1. 土台になるカチューシャ、耳のパーツ(ミッキーとミニーの場合は厚紙・綿棒のふた ステラルーやリーナベルはワイヤーやモール)、巻き付ける布やリボンを用意する
  2. グルーガンでパーツを貼り合わせていく

耳のパーツについてはミッキーとミニーで作成する場合は厚紙を丸く切るパターンもありましたが、少な目の綿棒のふたを利用しているパターンもありました。

ミッキーとミニーの耳パーツについては中に綿をうっするつめて立体感を出す人もいたよ!

また、カチューシャづくりに欠かせないのがグルーガンです!これがあれば布を縫い合わせる作業が苦手な方もかなり楽に作業できます。
また、耳のパーツをカチューシャのパーツを固定するときなどにも便利です。

グルーガンがあれば作業がしやすい!
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また、最近は売られていないタイプですがベールつきのカチューシャもかなりかわいいのでカチューシャにプラスすればプリンセス感がでます!

キラキラ感がかわいい!

 

リボンを取り入れるのもおすすめ

好きな色で作れるのも手作りカチューシャの魅力ですよね!

ディズニーに行く日の自分のコーディネートにあわせるのもありです。

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まとめ ディズニーで手作りカチューシャは持ち込みするときは安全性に注意!デザインについては公式のを参考にしてOK

ディズニーで手作りカチューシャを持ち込みするときは高さや装飾物の長さなどの安全性に注意する必要があります。

デザインに関しては「必ず自分のオリジナル!」にする必要はなく、公式のを参考にしてOKです。

手作りカチューシャの作成方法はいくつかありますが、どの作業でもグルーガンがあればかなり捗ります。

 

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