アクスタの抜け殻をどうする?抜いた後の活用法を調べてみた!

推し活・ヲタ充ライフハック

アクスタの抜け殻(切り取ったあとのフレーム)をどうするかについて、抜いた後の活用法を調べてみました。

捨てるのはもったいない、かといってとっておいても何に使えばいいのか分からないアクスタの枠の使い道を考えてみました!

・アクスタの抜け殻をどうする?
・捨てずに飾ったり利用する方法
・枠ごと飾るのもあり
本体ではなくフレーム・枠なんだけど捨てられない気持ち分かる!

アクスタの抜け殻をどうする?

アクスタの抜け殻をどうするかは悩ましい問題です。

アクスタはアクリルのプレートから抜いた後に、こんな感じで枠が残ります。

アクスタを立てて飾ることを考えると、この枠のフレームの部分はいらない部分になりますね。

アクスタの抜け殻を捨てる場合

アクスタの抜け殻を捨てる場合は「可燃ごみ」として捨てることができます。

アクスタやアクスタの抜け殻部分は「資源ごみ」として処理できない場合が多いのでプラスチックごみには分別されません。

住んでいる地域によって違う部分もあるので、自治体に問い合わせるのが一番確実です。

捨てるのはもったいない!という声

アクスタの抜け殻を捨てるのはもったいない!という声もありました。

メインはキャラクターの描いてあるアクスタ部分ですが、抜け殻も背景っぽくなっていたり、デザインが凝っていたりする場合もあります。

捨てるのはもったいない!でもとっておいても正直どうすればいいのかわからない!そんな人が多いです。

何かに使えそうな気がしてしまうんだよね

アクスタの抜け殻の収納方法

アクスタの切り取った後を保存するならバインダーが良いサイズです。

アクスタのサイズにもよりますが、バインダーとレフィルを使えばコンパクトに収納できますね!

A5のバインダーとレフィルだと大体ポストカードくらいのアクスタを収納できます。

コレクションしているアクスタのサイズがほとんどポストカードくらいのサイズにおさまるならA5がおすすめです。

大き目のアクスタでも収納できるタイプはこちらです!

こちらの透明ポケットを利用すれば縦20㎝くらいのアクスタまで収納可能です。

 

 

コレクションするアクスタの大きさが統一されていない場合は大き目のバインダーなら間違いありません。

アクスタの抜け殻の飾り方・遊び方

アクスタの抜け殻を保存するだけでなく、工作してみたり新たなオブジェとして生かしているアイディアを集めました!

工作して飾ってみる!

アクスタを抜いた部分(キャラクターのシルエット部分)をうまく加工して新たなオブジェを作成している人もいました!

抜いた部分はマスキングテープでデコると貼るのも楽ですね!

裏面に紙を貼ってみたり、推しのイベントのチケットを抜いた部分からのぞかせてみたり、推しっぽい色のマスキングテープでデコるなど可能性は無限大です!

そのまま積んで飾ってみる

大量に抜け殻がある人はこんな飾り方もできます。

捨てるのはもったいないけどただ保存するのも味気ないと感じる人には良い保管方法ですね!

ひな壇にして飾る、という方法で活用する方もいらっしゃいました!

アクスタの抜け殻で遊んでみる

抜いたところに何か描いてみれば不思議なことに「公式っぽい何か」が爆誕します。

画力のある人はぜひ!

アクスタを枠ごと飾るのもあり!

あえてアクスタを枠ごと飾るのもありです!

アクスタは本来なら立てて飾るものですが、抜け殻に戻した状態(購入した時の状態)で保管して飾る方法もあります。

アクスタを飾るっていうよりもポストカードを飾るような感じかな?

まとめ アクスタの抜け殻は捨てないで活用する方法もあり!捨てる場合は可燃ごみであることが多い

アクスタの抜け殻は捨てないで活用する方法もあります。

とりあえず保存したい人はバインダーと透明ポケットで管理するとどのキャラクターのアクリルスタンドを抜いた後なのか分かりやすいです。

捨てる場合はプラごみではなく可燃ごみ扱いになることが多いので、自治体のごみの捨て方をチェックしてみてください。

 

 

 

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