ディズニーのチケットが三角(△)なのに買えないときってありませんか?
「残りわずか」の意味であるはずですが、何枚残っているのかなども購入時に気になった人もいるのではないでしょうか?
この記事ではディズニーチケットの「三角」で買えない理由などについて調べて見ました!
・「残りわずか」の意味と具体的には何枚残っているのか
ディズニーのチケットが三角なのに買えない
ディズニーチケットが三角の表示なのにいざ買おうと思ったらないのはがっくりしますよね。この状況と理由についてまとめました。
ディズニーのチケットが三角なのに買えない
ディズニーのチケットが三角なのに買えない状況になる場合は度々あるようです。
△なのに買えない😭遅かったか。#ディズニーチケット pic.twitter.com/19SLqPPPT7
— YUKA@インコ飼いのDオタ初心者 (@yukamonohashi) May 12, 2021
今はネットでチケットを購入する人が多いと思いますが、チケットの購入画面に進むのが遅かったりなどで、なかなかスムーズに購入できないことも多いです。
ディズニーチケットが三角なのに取れない理由
なぜ「三角なのに買えない」のかというと、これは実際にディズニーチケットが売れているスピードとアプリや公式サイトの表示に時間差があるからです。
なので、本当はもうチケットは「残り僅かの状態から完売してしまっている」のに、アプリやディズニーランド・ディズニーシーの公式サイトではまだ「三角(残りわずか)」の表示がでていることがあります。
これがディズニーチケットが三角なのに取れない理由ですね。
ディズニーチケットの三角の意味と完売まで
ディズニーチケットの三角表示の意味は「残りわずか」です。
「急がないとチケットがなくなってしまう」ということですが、三角表示のあと、どのくらいの時間で「完売(売り切れ)」になるのかは日によって差があります。
△表示から「完売」になるスピードが速いのは以下のような日です。
・新しいグッズの発売日
・人気キャラクターの誕生日
・土日と祝日
「まだ大丈夫でしょ!」と思っていると売り切れてしまう可能性が高いです。
ディズニーチケットで三角の場合は何枚残っている?
ディズニーチケットで三角(△)のときに何枚残っているのかはディズニー側からは公表されていません。
また、何枚なのか予想をすることも難しい状況です。
2022年の傾向として、入場者の数を徐々に増やしていることも考えるとチケットが何枚販売されていて何枚くらいで「残りわずか」になるのかはますます予想がしにくいです。
徐々に入場者を増やしているとすれば、完売の状態から残りわずか表示になることもあるのかもしれません。
10/22 ディズニーランドのチケットが△になってる👀 完売してても日付変更する人がいるとその分の枠が空くんかな⁇ 小まめに日にちチェックしてれば行きたい日に行けるのか…だけどサーバー混雑半端ないから購入作業がかなり大変なんだよねー😩#ディズニーチケット pic.twitter.com/D83FwuVHFD
— 沙斗美 (@27stm27) October 15, 2022
まとめ ディズニーチケットが三角なのに買えないのは公式サイトとアプリのチケットの表示と実際の販売状況に時差があるのが理由
ディズニーチケットが三角で「残りわずか」なのに買えないのは公式サイトとアプリのチケットの販売状況の表示が、実際に売れている状況をリアルタイムで反映していないからです。
△(残りわずか)が具体的にあと何枚なのかは予想が難しいです。
イベント開始日・グッズ発売日・土日のチケットは人気なので、三角の状態から完売するまでのスピードが速いと考えられます。