ディズニーのアトラクションはマフラーしたまま乗れる?ストールなどは邪魔?

ディズニー全般

ディズニーのアトラクションはマフラーしたまま乗れるのか・ストールなどは邪魔なのかについてです。

寒い時期のディズニーにはマフラーやストールがいるような気もしますが、実際にディズニー内で遊んでいると邪魔になる場面があるのか記事にしました。

この記事をよめばわかること
・ディズニーのアトラクションはマフラーしたまま乗れる?
・マフラーやストールがいるときと邪魔なとき

ディズニーのアトラクションはマフラーしたまま乗れる?

ディズニーのアトラクションは基本的にはマフラーをしたまま乗れるものが多いです。

マフラーはしたままで大丈夫なのですが、「アトラクション中飛ばされないようにしっかり結んでください」と言われることがあります。

絶叫系といわれる「タワーオブテラー」「センターオブジアース」や「スプラッシュマウンテン」「スペースマウンテン」などでは外して鞄の中にいれる場合もあります。
(タワーオブテラーについてはマフラーしたままで乗った人と、「危ないので外してください」の人もいるみたいなので、その場のキャストさんの判断にもよるのかもしれません。)

マフラーじゃなくてスヌードやネックウォーマーのほうが外れる危険性などはないので、ディズニーに行くときはそっちも便利かもしれないですね。

ディズニーで売られているフードと手袋がついているタイプのマフラーはマフラー部分を結ばないで垂らしているスタイルの人が多いかと思われますが、アトラクションに乗る前は結ぶか服の中にマフラー部分をいれればOKです。

ディズニーでマフラーやストールは邪魔?

ディズニーでマフラーやストールは邪魔なのかそうじゃないのかをまとめました。

防寒には必要だけど、アトラクションのたびに外すのはちょっと邪魔な感じもするよね

冬だからこそ楽しみたいマフラーのコーディネートですが(ディズニーランドとディズニーシーで買えるキャラクターの耳つきのマフラー(フード付きマフラー)も冬限定のかわいさです♡)、実際は邪魔なのかどうかを考えてみました。

ディズニーにマフラーはいるという意見

ディズニーランド・ディズニーシーのある舞浜の冬は風がふくとかなり寒いです。

なので、マフラーで首元を温めないと厳しいと感じる人も多いです。

とくにコートの襟繰りが広めのタイプのものを着用する人は、マフラーかストールがないと夜は厳しいかもしれません。

フードがついていたり、スタンドカラーでしっかり防寒できるコートならマフラーなくても大丈夫かもしれない。

また、ショーやパレード待ちで座っているときや動かないときはしっかり防寒対策したほうがいいので、ショーやパレード待ちを予定している人はマフラーまたは首元が寒くない服装を心がけたほうが良いかと思われます。

冬の待ち時間の装備についてはこちらの記事も参考になったら嬉しいです!
ディズニーでショーやパレードを待つときのルールと防寒対策

アトラクション重視で行動する場合も、待ち時間は外なのでそのへんも想定してマフラーがいるのか考えてみてもいいと思います。

マフラー持って行くのは面倒だなって人はタートルネックの二ットなどを着ても防寒にはなります。

ディズニーでマフラーやストールが邪魔になるのはこんなとき

ディズニーでマフラーやストールが邪魔になるのは激しめのアトラクションに乗るときに外さなくてはいけないときと、日中の日照りが強いときは冬でもマフラーしているとちょっと暑さを感じる時かと思われます。

風が吹いたり日が沈むと一気に寒くなるけど日が照っているとそれなりに暖かいのが舞浜クオリティ☆

マフラーのサイズにもよりますが、折りたたんでもちょっとかさばるのでそこが面倒に感じる人もいるかもです。

 

まとめ ディズニーのアトラクションはマフラーしたままで乗れるものが多いが絶叫系は外す場合もある

ディズニーのアトラクションはマフラーしたままで乗れるものが多いです。

絶叫系といわれるものについても「マフラーしたままでOK!でも外れないように結ぶ」場合と、「マフラーは外す」場合があり、おそらくその場のキャストさんの判断によって変わってくるものもあります。

マフラーやストールが邪魔かについては人によりますが、舞浜の冬の夕方以降はかなり寒くなるので、夕方以降もディズニーランドやディズニーシーで遊ぶ予定ならマフラーかストールは持って行ったほうがいいかもしれません。

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