降水量3mm、5mmなどそれぞれについてのディズニーは楽しめるのか、実際に行くとどんな感じになるのかをまとめました。
ディズニーランド・ディズニーシーは屋外が基本となるので、できれば雨が降らない日に行きたいものですが…
雨の日だと空いてる!というポジティブな考え方もありですよね。
本文中に台風のディズニーや雨の日という理由でチケットはキャンセルできるのかについてもリンクありなので、雨の日のディズニーどうしようかな、と迷っている方のお役に立てると嬉しいです♡
降水量3mmのディズニー
降水量3㎜のディズニーには以下を持って行くと便利です。
・傘
・長靴
・替えの靴下
降水量5mmのディズニー
降水量5mmは「傘があっても濡れてしまう」くらいの雨になります。
傘でも完璧には防ぐことはできず、おそらくレインコートを着用してもディズニーランド・ディズニーシーを歩き回ると必ず濡れるかと考えられます。
屋外のアトラクションやショー・パレードについても安全面を考慮して休止される状況です。
個人的には、5mmの雨が一時的なものであればどこまで不便ではないかと思いますが、1日を通してずっと5㎜またはそれ以上の雨だとディズニーを楽しむのはちょっと難しいのではないかと感じました。
降水量2mmから1mmのディズニー
降水量2㎜から1㎜のディズニーランド・ディズニーシーはレインポンチョがあればしのげるくらいです。
【雨の日の東京ディズニーランド】色とりどりの傘で、お花が咲いているようですね。 pic.twitter.com/XoFkdceOa0
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) September 25, 2015
一時的に1㎜から2㎜ならレインポンチョがあればOKですが、ディズニーランド・ディズニーシーにいる1日を通して1mm以上の雨が降り続けるならば傘があるとなお安心です。
降水量3㎜のディズニーは楽しめる?5mmと2mmについても解説 まとめ
降水量3㎜以上が1日続く場合は、おそらく1日中屋外メインのディズニーランド・ディズニーシーで楽しむのは難しいように感じました。
どんなに予防しても服が雨で濡れてしまう・靴下が雨でぐっしょりするなど快適とは言い難い状態になるかと思われます。