北浦和公園の噴水の時間を調べました！水遊びできるじゃぶじゃぶ池についてもまとめ

北浦和公園は大きい噴水が有名です！

噴水は「音楽噴水」と呼ばれ地元の方に愛されています。

この記事では、噴水のことのほかにも、公園に行く際に役に立ちそうなことをまとめました。

公園、というと子供メインのイメージになりがちですが、この公園は大人が利用してもリラックスできるような魅力のある公園です！実際に行ってみたら大人の方もとても多かったです！

北浦和公園の音楽噴水の時間！

北浦和公園の噴水は「音楽噴水」と呼ばれています。

噴水には大きな楽器のオブジェもあるよ！注目！

噴水の水自体は一部が常に噴き出しているような状態ですが、音楽が流れるのは時間が決まっています。

音楽とともに水の動きを楽しむことができる、そんな噴水です！

水が踊っているみたいで面白い！

音楽の流れる時間は以下の通りです。

曲はクラシックが流れます。

クラシックの音楽をあまり知らなくても、「これ聞いたことある！」というようなCMなどでおなじみの曲が流れました。

音楽のボリュームは人の会話を邪魔しない程度の大きすぎない音量でした。

1回の音楽噴水の所要時間はだいたい10分弱です。

わたしが行ったときの回は２曲分でした。

曲の盛り上がりで豪快に水が噴き出す様子は見ていて気持ちいい！「ここから水出るの！？」ってなるよ

北浦和公園の噴水の周りの雰囲気！水と自然に癒される！

北浦和公園の噴水を囲むようにベンチが置いてあります。

噴水自体かなり大きめなので、ベンチもゆとりを持った配置になっています。

ベンチは噴水のすぐ近くと、少し離れた木陰にあります。

自分が公園に行った日は、日差しが強かったこともあり木陰のベンチは人が多く利用していました。

木陰のベンチからもばっちり噴水が見えます。

わたしが公園に行ったのは平日のお昼前くらいの時間帯だったけど、のんびり座って噴水を楽しんでいる人が多かったよ！

人はそれなりにいましたが、公園の規模が大きいこともあり混雑しているような印象はありませんでした。

天気の良い中、自然を感じつつ豪快に水が噴き出す様子を眺めていると思った以上にリラックスできました。

北浦和公園で水遊びをしよう！じゃぶじゃぶ池の様子

北浦和公園では水遊び専用のじゃぶじゃぶ池もあります。

何と今年は3年ぶりに水が流れるそうです！⁽7月後半の予定だそうです）

縦に長かったから、池っていうより「川」のようなイメージでした。

夏になると水遊び用の水がここに張られます。

暑い季節に行けばますます楽しみ方が増えそうだね！木も多いので日陰になる場所もほどよくあるのも夏には嬉しい！

北浦和公園に池はある？

厳密に言うと北浦和公園に池はありません。

北浦和公園のとなりの「浦和北公園」の区分に池があります。

しかし北浦和公園と浦和北公園は柵で区切られていることもなく、散歩していても「ここからが北浦和公園でここからが浦和北公園！」というのも初めて来た人は気づくこともないかと思われます。

北浦和公園は「埼玉県営」で浦和北公園は「さいたま市」のものという部分で違いますが、利用する分にはとくに違いを感じることはありません。

池は噴水よりは小さめですが、亀や魚のいる自然を感じられるような池です。

亀があまりにも動かないので亀のオブジェかと思ってたら、急ににょきにょき動いて驚きました。

池のまわりもベンチが多数配置されていて、寛いでいる人が多かったです。

写真を撮っている方も数人見かけました。

亀が泳いでる様子をみるのも癒されました！

まとめ　北浦和公園の噴水は2時間ごとに音楽が流れる！水遊びできる場所と池もあります

北浦和公園の噴水の規模は大きく、2時間おきに音楽が流れます。

噴水の周りにはベンチが多く、木陰のベンチが人気でした。

夜にはライトアップもする、エンタメ性のある噴水です。

水遊びできるじゃぶじゃぶ池は夏になると水が注入され、それ以外の季節は水は抜かれています。

公園自体が広いので水鉄砲でも楽しく遊べます。

池は北浦和公園のとなりの「浦和北公園」にあります。

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