痛バで同じ缶バッジを使うのはなぜ?集め方と違う缶バッジでもいいのかを調査

推し活・ヲタ充ライフハック

痛バで同じ缶バッジを使うのはなぜなのか、バッジの集め方と違う缶バッジでもいいのかを調査しました。

痛バは推し活の定番アイテムですが、なぜか缶バッジだと同じ絵柄のものをびしっと並べて作る人が多いですよね。
そもそもどうやって同じものを集めているのか・違う缶バッジでつくると何か不都合があるのか調べてみました。

・痛バを同じ缶バッジで組むのはなぜ?
・同じ缶バッジの集め方
・違うバッジで作っても大丈夫?

痛バを同じ缶バッジでつくるのはなぜ?

痛バを同じ缶バッジでつくる理由ですが、以下のことが考えられます。

同じ絵柄を揃えることでよりインパクトが強くなる
違うものをランダムに、よりも同じものをびしっと揃えることで見た目のインパクトが強くなります。

キャラへの愛の一途さがアピールできる
同じもので同じ表情のものを揃えることで「わたしは推しのこの表情が一番好き!」という一途な愛が。自分で持っていてもほかのヲタ仲間に見られても伝わるバッグになります。

痛バって自分が満足するように作る部分もあるけど、他の人が見たときに「あの人○○のこと推してるんだ!」をアピールするものでもあるからね。

同じもののほうがごちゃつかないできれい、という価値観
同じ絵柄のものを揃えるほうが痛バッグの見た目がごちゃごちゃしないで揃って見えてきれいだからそうしてる、という意見もあります。

 

全部同じキャラの同じ表情の缶バッジで埋める人もいれば、列ごとにキャラの表情が違うものを配置して作成している方もいらっしゃいました!

同じ缶バッジの集め方

同じ缶バッジの集め方ですが、方法としてはいくつかあります。

同じものを必要なだけ購入する
これは缶バッジの中身が見えている状態の販売でしたら可能ですね。アニメイトなどのお店でそのまま買えばOKです。なかには予約で購入できる場合もあります。

ランダムの場合、Twitterなどで交換を呼びかける
缶バッジのなかには開けるまでどのキャラがいるのかわからない販売方法のものもあります。
つまり、自分が購入したものが自分の推しであるかは開封するまでわかりません。Twitterでは好きなキャラ同士を交換するやりとりがされているので、ランダムの缶バッジを集める人はTwitter経由で自分の推しを揃える人が多いです。

Twitterの交換などは便利ですが、顔のわからない相手と取引するのは慎重に行いましょう。

 

過去の缶バッジならネットフリマやハードオフを利用
過去の缶バッジで同じものを集めたいならネットフリマやハードオフなど中古のショップも使えます。地道に探していけば集まる方法です。
正直同じ缶バッジで最新のものを集めるよりもこっちのほうが値段的にはかからない場合が多いです。

わたしはネットフリマ派です!

 

痛バは違う缶バッジでつくってもいいの?

痛バは違う缶バッジでもつくって良いです!

同じ缶バッジで作っている人が目立つような印象がありますが、必ず同じもので作らなきゃだめ、というルールはありません。

違う缶バッジ、といっても「キャラは同じで缶バッジはランダム」「作品のなかの好きなキャラをたくさん」などいろいろ方法がありますが、自由に好きなように作って問題ありません。

痛バの缶バッジはバラバラでもOK!

痛バの缶バッジはバラバラでもOKです。

「違う絵柄だからあの痛バって変」のようなことはありません。

自分の思う推しへの愛を思い思いに表現するバッグが痛バッグです!

同じ作品の違うキャラクターを配置した痛バも、作品への愛が伝わってきて素敵ですね。

推しは必ずしもひとりにしぼりこんでつくらなくても大丈夫です。

痛バの缶バッジがバラバラだとちょっと困ること

痛バの缶バッジがばらばらだとちょっと困ること、としては配置が難しいことかと思われます。

同じものをびしっと並べるよりも、違うものを「センス良く」並べるのはなかなか作るときに苦労するポイントです。

でも、時間をかけた分だけ痛バと推しへの愛も深まるので、いろいろ考えてる時間が楽しいですよね♪

まとめ 痛バを同じ缶バッジでつくるのは推しへの一途な愛と見た目の美しさ!でも違う缶バッジでつくってもOKです

痛バッグを同じ缶バッジでつくるのは推しへの一途な愛のアピールと、バッグの見た目の美しさがあるからです。

同じ缶バッジの集め方としては、自分で同じものを購入することのほかにもTwitterで交換を呼びかける・ネットフリマや中古ショップで探す、などがあります。

同じ缶バッジの痛バの人が多いですが、痛バが違う缶バッジで作っても問題ありません。

自分が気に入る素敵な痛バができると良いですね!

 

 

 

 

 

 

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