ディズニーで後ろ姿の写真を撮るのはなぜなのか、撮り方についても調べてみました。
私のプロフもディズニーの後ろ姿写真だね
・写真の撮り方
ディズニーで後ろ姿の写真を撮るのはなぜ?
ディズニーでの後ろ姿の写真を撮るのはなぜか、大きく言うと3つの理由があります。
・顔を見せないのでいちいち表情を気にしなくてよい
・自然な感じがする
後ろ姿の写真はおしゃれな感じがするし「盛れる」と認識され始めたのはインスタの普及が大きいのではないでしょうか。
「顔は見せたくないけど、ディズニーに自分が行って楽しんでいる風な社員を撮りたい」場合、後ろ姿で撮れば顔は映らなくても自身とディズニーの雰囲気を撮影することができますよね。
顔を見せなくても良いのでいちいち「今の自分写真写り悪いかな?大丈夫かな?」と気にする必要もありません。
前から自分の顔をみせてカメラを意識した表情で撮影するよりも「自然」な感じもします。
ディズニーで後ろ姿の写真の撮り方
ディズニーでの後ろ姿の写真の撮り方ですが、自分で撮るのはとても難しいのでキャストさんに撮影していただくのが一番です。
わたしのこの写真はキャストさんが撮影してくださりました!
(ポーズも「ステラルーちゃんとお散歩してる風にしたいので一歩踏み出した感じで!」と素敵なものを指定していただきました。)
またステラルーちゃんとシーでお散歩したい! pic.twitter.com/dAvOlo4apP
— ささち✿ (@sasachinemo) November 2, 2022
キャストさんの話だと、後ろ姿での写真をリクエストするゲストは多いそうです。
わたしは写真を撮る専用のカメラキャストさんに撮影していただいたので、ポーズもこんなふうにするといいよ!などたくさんアドバイスをいただけましたが、単純に後ろ姿の写真を撮影するだけならほかのキャストさんでも可能です。
後ろ姿の写真を自分で撮りたい場合ですが、わたしも試したことがあるのですがかなり難しかったです。
ディズニーでは三脚禁止・自撮り棒禁止なので、それを踏まえても自分でカメラをセットして(スマホをどこかに立てかける形になるかと思われます)カメラのレンズを目視で確認できない状態で後ろ姿の写真を撮る、のは相当コツがいると感じました…。
きれいな後ろ姿の写真が欲しい人はキャストさんにお願いするのが一番です!
まとめ ディズニーで後ろ姿の写真を撮る理由は「盛れる」から!撮り方はキャストさんにお願いするのが一番
ディズニーで後ろ姿の写真を撮るのはなぜか、それは「盛れる」からです。
また、SNSに自分の写真をアップしたいけど顔が映るのはちょっと嫌・かといってスタンプで顔を隠すのは雰囲気が壊れる、な人にとっても後ろ姿の写真はおしゃれで需要はあります。
撮り方は自分で撮るのはかなり難しいので、キャストさんかいっしょに来たお友達に撮影してもらうのがベストです。
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