ディズニーに薬の持ち込みするならこれ!販売されている場所はあるのかも調査

ディズニー全般

ディズニーランド・ディズニーシーで急な体調不良になると困りますよね。薬について持ち込みしておくと安心なもの、また薬が販売されている場所があるのかについて記事にしました。
生理痛含む体調不良時に役立つ情報をまとめたので、知っておいて損はないです!

・ディズニーに薬持ち込み
・持って行くと安心な薬(ディズニー内では入手不可なもの)
・薬の販売はされてる?
・生理痛の時の救護室の利用はできるのか

 

ディズニーに薬は持ち込みできる?

ディズニーに薬を持ち込みできます。この薬は持ち込みできない、という規定もないです。

手荷物検査でひっかかることもありません。

また、薬を飲むのにペットボトルの水や水筒が必要な場合もあるかと思われますが、ペットボトルや水筒についても持ち込み可能です。

ディズニーに薬を持ち込みするならこれが便利!

ディズニーに薬を持ち込みする場合に便利で安心できる薬は以下です。
(普段全然元気!!薬なんていらない!という人も一応あれば安心です。)

■生理痛の薬(詳しくは後述してあります)
■酔い止め
■急な下痢止め
■頭痛薬
■目薬

とくにディズニーでは目が乾きやすくなるから、普段からドライアイなどで悩んでなくてもコンタクトレンズユーザーなら目薬持参しておくと快適に過ごせます。

 

ディズニーで薬は販売されてる?薬局はあるのか

ディズニーランド・ディズニーシーに救護室はありますが、薬局はありません。

応急手当のできる絆創膏や包帯などは救護室にあるのですが、内服できる薬は園内には販売されておらず、また救護室にも常備されていないです。

一番近い薬局はイクスピアリにあるトモズです。
ここでは一般的な薬局に置いてあるような薬を取り扱っています。

近くにあるディズニーランドホテルやミラコスタなどでも薬は販売されていません。

 

ディズニーで生理痛の薬を使うなら

薬の販売はディズニーランド・ディズニーシー内で行っていないので、急な生理痛に対応できる薬も園内で入手することはできません。

生理用品(ナプキン)はトイレにて1枚100円で購入できます。
なので、生理痛が心配な人は薬を持参すれば安心です。
個人的には眠くならないタイプのバファリンルナとリングルアイビーがおすすめ!!

ディズニーの救護室は生理痛で利用できる?

ディズニーの救護室は生理痛での利用はできます。

先述したように、生理痛の薬などは処方されないので、救護室に行って休むことはできるのですがそれ以上はできません。

まとめ ディズニーに薬の持ち込みのルールはなし!薬局があるのはイクスピアリ

ディズニーランド・ディズニーシーへ薬の持ち込みは可能です。

園内に救護室はありますが、内服薬については常備されていません。また、薬局もないので薬を購入したい場合はイクスピアリにあるトモズが最寄になります。

 

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