ディズニーシーのカレーはまずい?変わったのか・子どもでも食べられるのかとレトルト情報

ディズニー全般

ディズニーシーのカレーはまずいのか、味がどう変わったのかについてカスバフードコートで販売されているカレー情報をまとめました。

このカレーのレトルトはお土産としても購入することができます。

・ディズニーシーのカレーはまずい?
・いつどのように味が変わったのか
・子どもが食べるのにおすすめの味
・レトルト販売情報

 

ディズニーシーのカレーはまずい?

ディズニーシーのカレーはまずい、といわれるようになったのは味が変わったからだと考えられます。

まずいかどうかは食べる人の主観によるので「誰が食べてもまずい」ということにはならないのですが、かつての味を想像していた人にとっては「なんか違う?まずい?」ということになります。

実際のところ、ディズニーシーのカレーには「おいしい」という評価をつけている人も多くいます。

 

ディズニーシーのカレーは変わった?

ディズニーシーのカレーの味がどう変わったのかを具体的に説明します。

カレーが販売されているカスバフードコート自体は、オープン当初はカレーのほかにもフードメニューが多数ありましたが、現在はカレー・タンドリーチキンがメインのフードとして販売されています(その他にはドリンクやデザートがあります)。

ディズニーシーのカレーが変わったのはいつ?

ディズニーシーのカレーが変わったのは2018年のことです。

公式Xの写真はリニューアル後のカレーです。

リニューアル前は味も違ったのですが、銀の器に提供されていてインドっぽい雰囲気が強かったです。

こうやって比べてみるとカレーの雰囲気がだいぶ違うね!!

 

ディズニーシーのカレーはどう変わった?

ディズニーシーのカレーはやや本格的なインド風の味から、一般受けするような味へと変わりました。

カレーにナンとライスがついてくるのは変わっていません。

ナンにあうような味から、ライスにあう系の味になったというのが個人的な感想

今まではスパイスがちょっと効いているようなインド料理店で出てくるようなものをちょっとマイルドにしたようなものだったのが、ディズニー以外のファミレスのような場所でも食べられるようなカレーになった、というような感じです。

以前のインド風でアラビアンコーストの異国っぽさを感じられるディズニーシーのカスバフードコートのカレーでしたが、より多くの人にとって親しみを感じる味へとリニューアルされました。

ディズニーシーのカレーのレトルト

ディズニーシーのカレーのレトルトがお土産として販売されています。

カレーのレトルトはアラジンのジーニーのパッケージに入っていて、ディズニーシーのヴァレンティーナズ・スウィートで買うことができます。

(時期によってはボンボヤージュでの取り扱いもあります)

チキン味・ビーフ味がそれぞれ150gのレトルトにはいっていて、価格は900円です。

ディズニーシーのカレーは子どもでも食べられる?

ディズニーシーのカスバフードコートのカレーは味が変わったことで、インドっぽさはなくなったのですが、子どもでも食べられるような味になりました。

「キッズセット」のような子ども専用メニューはないのですが、ディズニーシーのレストランのなかでも家族で利用しやすい場所です。

 

ディズニーシーのカレーは子どもなら何味がおすすめ?

ディズニーシーのカレーは、子どもならチキンカリー(甘口)がおすすめです。

スポンサーがハウス食品なので、味としてはハウス食品のカレー(甘口)に近い味付けになっているので食べやすいです。

ビーフカリー、シュリンプカリーはそれぞれ中辛です。

カスバフードコートのカレーが子どもにもおすすめな理由

カスバフードコートのカレーは予約なしでも食べることができるので、子供連れにもおすすめです。

座席数も800席以上あるので、比較的座る場所を探しやすいところも家族で行くのにはありがたいですね。

ディズニーシーのカレーはまずい?変わったのか・子どもでも食べられるのかとレトルト情報 まとめ

ディズニーシーのカレーがまずい、ということはないのですが、味が2018年に変わりました。

子どもでも食べやすい甘口のカレーがディズニーシー・カスバフードコードで販売されています。

レトルトについてはディズニーシーまたはボンボヤージュで購入可能です。

 

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