水深公園で開催されたフリマについてまとめました。
・出店の条件
・これからもフリマが開催されるのか予想
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水深公園のフリマの正式名称と主催団体
水深公園のフリマの正式名称と主催団体について調べてみました。
フリマの正式名称
水深公園のフリマの正式名称は「こどもフリーマーケット＆片付けバザール」です。
通常のフリマのように誰でもなんでも出店可能！というわけではなく、出店には条件があります。
主催団体
主催団体は埼玉県のNPOである「このまちで暮らす会」です。
活動目的のメインは高齢者のサポートで、活動の中心は武蔵浦和の団体です。
水深公園のフリマの出店の条件
水深公園のフリマである「こどもフリーマーケット＆片付けバザール」の出店は3パターンです。
どれかに申し込んで出店する必要があります。
こどもフリーマーケット①５００円までで不用品を売る
こどもフリーマーケットの対象者は小学6年生までの児童とその保護者です。
自分で売るものを決めたり、好きなものを買ってみたりする「社会体験」が目的です。
自分のおもちゃなど「自分がいらない」と思ったものを５００円までの値段をつけて売ることができます。
ぬいぐるみや電池を使わないゲームなどおもちゃのほかにも、もう読まなくなった本や着なくなった服・使わなくなった鞄なども出品できますね！
自分でものを売る体験はこどものうちはなかなかできないので、とても良い体験になりそうですね！
こどもフリーマーケット② 使わなくなったこども用品の販売
使わなくなったここども用品を売り買いできます。
出店の対象者は特になく、値段についても制限はありません。
片付けバザール
片付けバザールのメインは中高年の方ですが、どなたでも参加可能です。
不用品を売り買いするかたちになります。
こちらは出品にあたり値段の制限はありません。
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水深公園のフリマの日時と申込期限
水深公園のフリマは2022年5月15日の土曜日に開催されました。
2021年についても5月15日土曜日の開催でした。
フリマ開催の時間は10時から13時までです。
出店の申し込み期限は5月の5日まででした。
水深公園のフリマの過去の出店団体
水深公園の過去のフリマについて調べました。
個人の出店のほかにも、浦和東ロータリークラブや子ども食堂や動物保護の団体なども参加していることがわかりました。
お店のほかにもロータリークラブ主催のじゃんけん大会などもありにぎやかな様子でした。
水深公園のフリマはこれからも開催されるか予想
水深公園のフリマは2021年と2022年にどちらも開催されています。
来年も開催されるかについての情報は出ていませんが、2021年と2022年については開催日の1カ月半前（その年の4月）には開催告知が出ていました。
「このまちで暮らす会」のサイトにて開催するかどうかをチェックできます。
まとめ 水深公園のフリマは2021年と2022年の5月に開催！
水深公園のフリマ「こどもフリーマーケット＆片付けバザール」は2021年と2022年に開催されました。
どちらも開催は5月15日の土曜日でした。
こどもフリーマーケットでは「こども」を参加対象としている企画があり、小学6年生までの年齢でしたら保護者といっしょに「自分がいらなくなったもの」を500円で売る体験ができます。
他にもこどもフリーマーケットの枠として不要になった育児用品を売ることもでき、これは誰でも出店可能です。
片付けバザールは大人が対象で不用品を売ることができます。
過去のフリーマーケットでは個人の出店だけではなく、団体の出店もありました。
フリマの出店の申し込みの期限は5月5日まででした。
2023年の開催については未定ですが、過去2回が5月の開催だったことから、2023年も5月に開催される可能性が高いと予想されます。
イベント感の強いフリマで子供向けのものも販売されているので、子連れで遊びに行くのもおすすめです。
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